各検査結果をお知らせいたします。 令和元年9月加工場で使用する海水の検査をしました。 シーズンが始まる前に、加工場で使用する海水の検査を実施しました。 平成30年2月 三項目すべて出荷基準内です。 平成30年2月 相生牡蠣 ノロウィルス検査陰性でした 平成29年度 牡蠣加工場の海水検査大腸菌、腸炎ビブリオとも牡蠣の加工基準内でした。 平成29年1月 相生牡蠣 ノロウィルス検査陰性でした 平成29年1月 三項目すべて生食の出荷基準内です 相生産牡蠣のノロウィルス検査、陰性でした。 一般生菌数、大腸菌が少し高いですが、すべて生食牡蠣の出荷基準内でした。 相生牡蠣の海水検査、通信販売で必要シーズンが始まる前に必ず海水の検査をします。この検査に通らなければ牡蠣を出荷できません。