Our Vision

本気の美味い!をお約束します

こんにちは。株式会社やまよ二代目の福本です。​
皆様からの「美味しかったよ!」の声に支えられ、より良い牡蠣を美味しくいただいてもらえるようにと、
愛情をたっぷりと込めて育てております。
自然が生み出す優しい甘みと風味が自慢の牡蠣は、私にとって「海の宝物」です。
これらかも食べる事の喜びを皆様にお届けして参りたいと思います。
将来は新しく牡蠣小屋を作り、焼き牡蠣や牡蠣関連の商品を店頭でも販売していくのが夢です。
(株)やまよの美味しい歴史を息子の代にも末長く引き継いでいきたいです。

心がけていること・守っていきたいこと・考えていること

牡蠣を通して地域経済に貢献する

無駄なコストを掛けずにクオリティーの高い商品をリーズナブル​に提供する

相生産牡蠣の知名度をもっと広めたい

安全への思い

当店では出荷する牡蠣を定期的に検査をしています。
ノロウィルス、大腸菌、細菌数、腸炎ビブリオの検査結果はHPに掲載していきますのでご確認ください。
こちらから確認できます。
海水についてもシーズンの始まる前に検査をしています。
出荷している牡蠣は殺菌処理した海水を満たした水槽に入れて出来るだけ中まで綺麗にして出荷しています。

養殖場の管理
植物プランクトンの数が多くても養殖筏が多くてはカキの餌となる植物プランクトンが行き渡りません。
筏の密集を避けるよう台数制限しています。
さらに毎年カキシーズンが終わる4月に海底をさらい落ちた牡蠣やごみをひらっています。
海底にゴミが溜まると海水の汚染、酸素濃度の低下など植物プランクトンが発生しにくい環境になり、良い相生牡蠣を作る妨げになってしまいます。